ゼミ合宿、ゼミ選考、そしてプレゼミ

前期のゼミ合宿を、9月の終わりに2泊3日で、菅平セミナーハウスで行った。4年生が就活真っ只中だった前期の合宿は、3年生だけで行われたので、これが12期と13期がいっしょになる最初で最後の合宿となった。金曜日は、夕飯のあと、軽く飲み会。土曜日は、午前中体育館で、バレー、バスケ、ドッジボールなどをした。

その午後、4年生たちが、3年生たちのために、業界研究と就活セミナーを開いてくれた。自分たちが就活にまわった業界の状況をレジュメにまとめてくれたほか、インターンシップの意義、業界によって異なる採用の手順、OB訪問や面接の仕方など、本当にことこまかく、ためになるセミナーを用意してくれた。とりわけ、このセミナーを中心的にやってくれた花田くん、ありがとう。この催しは、すでに何年も続いていて、わがゼミのひとつの財産となっているのだが、本当にすばらしいと思う。4年生が、就活を経験して一回りもふた回りも大人として成長して、自信たっぷりに後輩たちにアドバイスをしている姿が、輝いている。そういうプレゼンをすることで、またひとつ自信がつく、という好循環も生んでいると思う。

三日目は、朝からサッカー、ソフト、そしてフリスビー。フリスビーは、今回はじめてやってみたけど、来年からはぜひ正式に、合宿プログラムのひとつとして取り入れたいと思う。そして、今回は、副幹事長の山崎君の「仕切り」が、本当によかった(食事の前の挨拶だけは、短すぎてつまらなかったが)、ありがとう。(最後に寮長さんから、今年度限りで引退するかもしれない、というご挨拶をうけて、ジーンときてしまった。長い間、お世話になりました。)

さて、おりから、来年度にはいってくるゼミ生たちの選考がおわり、15人が河野ゼミ14期として選ばれた。今回は、希望者が21人。かつては40人以上の希望者があったこともあったので、今年は数字の上では「広き門」であったが、しかし一部をのぞいては、希望者のプロフィールがどれも甲乙つけがたい粒ぞろいで、本当に最後まで迷いに迷った。成績がほとんど全優でも合格しなかった人たちが何人かいて、心が痛んだが、この経験も彼女たちにとって人生の糧になる、と祈るばかりである。

あ、そうそう、今年度からは、彼らを対象に、後期にプレゼミを行うことになっています。いま、これをどうやって運営しようか、いろいろ思案中ですが、この前のゼミの会合で、メンター・メンティーシステムをやろう、ということになりました。3年生とペアーになって、共通の課題をしてもらい、勉強の質を向上させるのが狙いです。というわけで、詳細については、またご連絡いたします。

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